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統計解析フリーソフト「R」で統計学に入門する⑥ 【Rを使ってみよう(関数電卓にもなるよ)】

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こんにちは、ミントです

前回は、「R」をふつうの電卓として使ってみました

Rの操作って意外と簡単だって思われたのではないでしょうか?

今回は、もう少し高度な電卓機能である、「関数」を扱う関数電卓としてRをつかってみようとおもいます

統計解析では、内部ではさまざまな関数をつかった計算が必要です

なので、当然Rでも関数(初等関数など)を計算することが可能です

というわけで、今回は、「R」 を関数電卓のようにつかってみたいと思います

Rは統計解析ソフトなので、統計処理の計算に、さまざまな関数を使います

それらの初等関数は単独でも使うことができます

Rでつかえる初等関数には、以下のものがあります

  • 平方根を求める
  • 絶対値を求める
  • 指数関数
  • 対数関数(底がe(ネイピア数))
  • 対数関数(底が10)
  • 三角関数
  • 四捨五入

というわけで、これらの使い方をまとめたいと思います

今回は、「 Rで平方根の計算 」をしてみたいと思います

「R」をつかって、平方根を計算する

平方根は、「 sqrt( ) 関数 」を使ってもとめます

関数というのは、数値などを与えると、その関数の処理をして値などを返してくれるものです

2、3、4の平方根を計算してみました

こんな感じです↓

Rで平方根を計算する

平方根を求めるには sqrt( 平方根を求めたい値 ) という形で使います

2の平方根は、√2 で、1.414214 (ひとよひとよに・・・)と

3の平方根√3 は、1.73205 (ひとなみにおご・・)

4の平方根は、2と正しく計算されていることがわかります 🙂

 

なんで平方根を使うかということなんですが、ひとつの使い方としては、

たとえば、A – B というひき算を計算するとします

BがAよりも大きい値だと、この引き算の結果はマイナスになってしまいます

正の値がほしいときに、負の数になると都合がわるいです

こういうときには、一度(A – B)を2乗した値をもとめ、それの平方根をもとめます

2乗の値は正の数になるので、負の数だった(A – B)の値が、

値の大きさは同じで、プラスの数にできます

統計では、この使い方で、「 標準偏差 」を求めます

 

というわけで、今回は「R」で平方根をもとめてみました

 

Rで絶対値の計算例もございます↓