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「音声認識」を学びたいあなたにオススメの本はこちらです

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音声認識 おすすめ 本 音声処理 信号処理 人工知能 機械学習 チャットボット おすすめ
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ヒトとコンピュータが会話することは、今では珍しくなくなりました。

私たちの身の回りには、スマホの音声認識機能など、、

ヒトが発する言葉を認識して、

適切な言葉を返したり、対応をするコンピュータが、すでにたくさんあります。

 

  • 情報案内や予約システム
  • 音声の文字起こし
  • スマホでの音声認識
  • 動画への字幕の自動付与
  • 語学教育への応用

などのように、音声認識の活用は、これからさらに広がっていくことが予想されます。

 

すでに完成しているし、これから学ぶ価値ないんじゃないの?

と思われる方もおられるかもしれません。

音声認識の技術の肝として、パターン認識技術があります。

パターン認識は、人工知能技術との関係が深く、

ディープラーニング(深層学習)などの技術が発展すれば、

すなわち、音声認識技術も進展します。

 

現在、音声認識の技術は急激に発展しています。

様々なアイデアが生まれて、実装され、製品化されるというサイクルが、高スピードでまわっています。

なので、良いアイデアを持ち、素早く製品化できれば、

どんな開発者でも、どんな企業にもチャンスがある分野と言えるわけです。

そのためには、音声認識への基礎知識を持ち、最新論文をキャッチアップしておく必要があります。

 

そこで本記事では、

  • 音声認識って、どんな技術なの?
  • 音声認識の応用分野って、どんなものがあるの?
  • 音声認識を使った製品で、他社との差別化をはかりたい!

といったあなたのために、

音声認識の初学者の方から、

音声認識技術を使った製品などを開発していきたい技術者の方向けに、

おすすめの本や参考書をご紹介します。

 

「音声認識」を学びたいあなたにオススメの本はこちらです

 

1冊目はこちら【音声認識の一般向けのわかりやすい読み物】

人と対話するコンピュータを創っています 音声認識の最前線

本書は、音声認識について、全くの初学者の方や、文系の方などでも、

読んでいてイメージがつかめる1冊です。

ヒトでの音声の作られ方から、ヒトの音声認識の仕組みに始まり、

コンピュータがどのように音声認識するかが解説されます。

その肝である統計的パターン認識について説明された後、

音声認識システム、ロボットとの対話システムの作り方の概要が述べられています。

その後、予約システムなどの音声認識の応用例の解説があり、

音声認識装置の作り方のアウトラインがまとめられています。

最後に音声認識分野の用語解説があり、

それらを一望することで必要な知識の確認ができるのがうれしいところです。

音声認識が関係する装置やロボットなど、

これから詳しく学ぼうと考えている方が、

サクッと全体像をつかむのにも最適な本となっています。

ただし、あくまで最初の1冊として概要をつかむことが目的なので、

アルゴリズムの詳細や、コーディング例などはありません。

なのでそれらを学びたい場合には、他書を参考にされてください。

 

 

 

 

2冊目はこちら【音声認識の教科書として学べる1冊です】

音声認識 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)

本書は、音声の機械学習を学びたい方向けに特化した1冊です。

機械学習を学ぶと、数学やアルゴリズムなどに詳しくなりますが、

一方で、応用分野(ここでは音声)の知識も必要となります。

本書では、機械学習の手法だけでなく、音についての性質やその信号処理など、

音声認識を理解するための前提知識も学ぶことができます。

音声認識に活用されている機械学習手法が、どのように使われているかも解説されており、

すでに知っている手法が、どう活用されるのかを学べ、手法への理解を深めることもできるオススメ本になっています。

初学者の方も、音声認識の論文を読むための基礎力がつく1冊です。

 

 

 

 

3冊目はこちら【視覚的にイメージでも学べる教科書的な1冊】

イラストで学ぶ 音声認識 (KS情報科学専門書)

本書は、音声認識周りの知識を一通りわかりやすく身につけることができる1冊です。

音声認識というと、「声を文字に変換する」という意味で使われることも多いですが、

本書では、そこにとどまらず、人間とコンピュータの対話を実現するための技術という位置づけで解説されています。

また、数式があんまり得意でないんだよなぁ〜といった方も、

本書は図やイラストが多く、直感的に理解しやすいよう工夫されています。

初学者が基礎から学んで、対話システムを作りたい、といった方などが、

音声認識周辺への橋渡しにもなる1冊です。

 

 

 

 

 

 

 

4冊目はこちら【作りながら学びたいあなたにはこちら】

フリーソフトでつくる音声認識システム パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで

本書は、手を動かしながら音声認識を学べる1冊です。

第1部は理論編になっており、音声認識で必要な理論的な側面が学べます。

パターン認識について、データの扱い、特徴量の調べ方、識別アルゴリズム、誤差の最小化など、基礎から1つひとつ学べます。

また、サポートベクトルマシン、ニューラルネットワークなどのアルゴリズムも学べます。

これらを踏まえて、交差確認法など、

システム構築の際に使える方法なども、わかりやすく、まとめられています。

第2部の実践編では、理論編の内容を踏まえながら、

音声認識に特化した手法について、

フリーソフト(Scilib)によるコーディングを行いながら学べます。

音のモデル化、隠れマルコフモデル、Nグラム、連続音声認識などについて、

1つひとつステップを踏みながら学ぶことができます。

また、最後の章で、以上で学んだアルゴリズムを統合して、

音声認識を活用した対話システムの作り方を、

MMDAgentを使いながら、手軽に学ぶことができます。

付録には、プログラミングに必要なScilibの使い方がまとめてあり、

これまで使ったことがない方も安心して取り組めます。

加えて、フリーソフトWekaを使った、

ディープニューラルネットワークによる識別もまとめられています。

本書1冊で、音声認識のアルゴリズムの実装の基礎を一通り学ぶことができ、

より実践的な開発への橋渡しにできる本となっています。

 

 

 

 

5冊目はこちら【Pythonでプログラミングしたいあなたはこちら】

Pythonで学ぶ実践画像・音声処理入門

本書はPythonでプログラミングしながら、音声処理の基礎を学べる1冊です。

Pythonは人工知能や機械学習とも相性のいいプログラミング言語です。

そのPythonを使いながら、音声処理のプログラミングを学ぶことができます。

1次元音声データの処理から、

フーリエ変換、フレーム処理、逆フーリエ変換などを学ぶことができます。

他にも、音声フィルタ、音声データ同士の相互相関、自己相関、

Wavetable合成、楽器音からの波形データの抽出なども学べます。

原理の解説があり、その後、実装のプログラムサンプルが示されています。

パッケージを利用するので、コーディングも最小限で済み、

Pythonに慣れていない方も、1つひとつ打ち込みながら、

確実に学ぶことができます。

音声処理だけでなく、

画像処理(領域抽出、周波数処理、空間領域処理、画像データの類似度、幾何学的処理)

なども学べるお得な1冊となっています。

ただし、音声処理に関する様々なアルゴリズムが網羅されているわけではないので、

音声処理をきちんと一通り学びたい方には物足りないかと思います。

忙しいあなたが、音声処理について、

時間をかけずに、サクッと身に付けたい場合にオススメの1冊となっています。

 

 

 

 

 

 

6冊目はこちら【音声認識による対話システムについて学びたいならこちら】

音声対話システム (知の科学)

音声対話システムは、音声認識を使った応用の1つとして重要な分野です。

本書では、音声対話システムをきちんと学びたい方向けの、

大学院生から研究者の方向けの入門書となっています。

音声対話システムの概要に始まり、タスクごとの分類、

音声認識の言語モデル、概念モデル、音声認識方法、

対話モデル、音声言語の生成などが学べます。

加えて、応用例として、データベース検索用、文書情報用の音声対話システムの構成例が示されています。

最後に対話システムのユーザインターフェースについての解説があり、

これから音声対話システムを開発したいあなたは、

システムのイメージを作りやすくなるはずです。

上で紹介した本よりも専門用語も多く用いられており、

初学者は1冊目に読むと難易度が高いかと思います。

一方、ある程度基礎を学んだ方はさらに学びを得るのにオススメの本になっています。

 

 

 

 

というわけで、本記事では、

音声認識を学びたいあなたのためにオススメの本をご紹介しました。

 

 

 

 

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