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統計解析フリーソフト「R」で統計学に入門する32 【論理値を複数つかう(論理積・論理和)】

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こんにちは、ミントです

前回は、Rで論理値と、大小関係の表現を学びました

今回は、Rで複数の論理値を合わせて使う方法をやってみます

前回と同じ例では、

もし天気が晴れなら、買い物に行く

を使っていました

つぎはこんな例を考えてみましょう

天気が晴れていて、セールをやっていたら、買い物にいく

これを整理すると、条件が2つあることがわかります

  • 天気が晴れたら
  • セールをやっていたら

この2つを論理式で表現すると以下のようになります

  • もし(天気)==(晴れ)が真なら
  • もし(セール)==(やってる)が真なら

今回のポイントは、この2つの条件の扱い方なんです

2つの条件があるときには、以下の3つのパターンがあります

  • どちらとも満たす
  • どっちかだけ満たす
  • どっちも満たさない

今回は、Rでこれらを表現する方法をやってみます

Rで 「どちらとも満たす」 を表現してみる

条件1 と 条件2 の 「どちらも満たす」 というのは、

(条件1が真) かつ (条件2が真)

という状態になります

天気が晴れて、セールがやってる、という状態ですね

これを、「論理積(ろんりせき)」 といいます

Rでは、「 && 」をつかって表現します

Rで論理結合

  • 条件1: 1 < 2 (これは真)
  • 条件2: 3 < 4 (これは真)

このとき、 (条件1) && (条件2) の論理値は、

条件1と条件2がどちらも真なので、

「 真 」となります

Rで論理結合

  • 条件1: 1 == 2 (これは偽)
  • 条件2: 3 < 4 (これは真)

このとき、 (条件1) && (条件2) の論理値は、

条件1が偽、条件2が真なので、(どちらも真でないので)

「 偽 」となります

条件1 と 条件2 の順番は、全体の論理値とは関係ないことがわかりました

少し細かいことになりますが、条件1が偽だと、全体はすぐに偽と評価され、条件2は評価されずに無視されます。複雑な論理式を使うさいには、このへんも注意するとミスが減りますよ

 

Rで、「 どちらか満たす 」 を表現してみる

条件1 と 条件2 の 「どちらか満たす」 というのは、

(条件1が真) または (条件2が真)

という状態になります

天気が晴れているか、セールがやってるか、どっちかが真という状態です

これを、「論理和(ろんりわ)」 といいます

Rでは、「 || 」をつかって表現します

「  」 は、パイプと読みます

キーボードの場所は、Enterキーの上に、BackSpace があります

パイプは、BackSpace の左となりにあります

シフトキーを押しながらこのボタンを押してくださいね

Rで論理結合または

  • 条件1: 1 < 2 (これは真)
  • 条件2: 3 < 4 (これは真)

このとき、 (条件1) || (条件2) の論理値は、

条件1 と 条件2 がどちらも真で(どちらか真を満たしているので)

「 真 」となります

次の例をみてみましょう

Rで論理結合または

  • 条件1: 1 == 2 (これは偽)
  • 条件2: 3 < 4 (これは真)

このとき、 (条件1) || (条件2) の論理値は、

条件1が偽、条件2が真なので、(片方が真になっているので)

「 真 」となります

条件1 と 条件2 の順番は関係ないこともわかりました

もうひとつ見てみましょう

Rで論理結合または

  • 条件1: 1 == 2 (これは偽)
  • 条件2: 3 == 4 (これは偽)

このとき、 (条件1) || (条件2) の論理値は、

条件1が偽、条件2が偽なので、

「 偽 」となります

 

というわけで、今回はRで「 論理積 」 と 「 論理和 」 をやりました

 

 

 

論理値の計算を、Rでやってみました↓

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R チュートリアル
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