こんにちは、ミントです
前回までに、「R」でデータをうまく扱うための「データ構造」を学びました
今回から、データ構造をつかって、複雑な処理を記述する「プログラミング」をやっていきます
プログラミングとは、なにかをコンピュータにやらせるための命令書です
たとえば、エクセルにある数値を全部集計して、平均や標準偏差を算出して!といった作業をコンピュータにやらせるための手順を書いたものです
一度書いてしまえば繰り返して使えますので、プログラムを書いて自動的にコンピュータにやらせれば、毎日手作業を任せることができて仕事がすごくラクになります!
というわけで、Rでプログラムを書くための知識を学んでいきたいと思います
今回はその基本となる「論理」や「大小関係」をRでどう表現するかをまとめたいと思います
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