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統計解析フリーソフト「R」で統計学に入門する31 【論理値と大小比較を学ぶ】

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こんにちは、ミントです

前回までに、「R」でデータをうまく扱うための「データ構造」を学びました

今回から、データ構造をつかって、複雑な処理を記述する「プログラミング」をやっていきます

プログラミングとは、なにかをコンピュータにやらせるための命令書です

たとえば、エクセルにある数値を全部集計して、平均や標準偏差を算出して!といった作業をコンピュータにやらせるための手順を書いたものです

一度書いてしまえば繰り返して使えますので、プログラムを書いて自動的にコンピュータにやらせれば、毎日手作業を任せることができて仕事がすごくラクになります!

というわけで、Rでプログラムを書くための知識を学んでいきたいと思います

今回はその基本となる「論理」や「大小関係」をRでどう表現するかをまとめたいと思います

論理値ってなに?

プログラミング初心者の方は、論理値ってなに?となると思います

すごく簡単で、論理値には2つしかありません

  • 真(TRUE)
  • 偽(FALSE)

これだけです、簡単でしょ~!

1+1=2は真ですが、1+1=0は偽ですよね

論理の詳しいところは省きますが、なにかを評価して、真か偽かを表現することと覚えておけばオッケーです

論理値って、どう使うの?

たとえば、こんな問題を考えてみましょう

今日買い物に行くかどうか迷うなぁ~

行くか行かないかの決めるには、なにかの「判断基準」がありますよね

たとえば、天気が晴れてるとか、財布にお金が○円以上あるとか、セールがやってるとか

その判断基準(条件)はさまざまですが、条件が満たされる(真)か、満たされない(偽)で次の行動が決まるわけです

これをプログラムで表現するときに、論理値が役に立ちます

もし、(天気が晴れてる)が「真」ならば、買い物にいく

そうでなければ、行かない

といった感じでプログラムに記述します

条件である天気を評価して、その結果が真ならば買い物に行き、偽ならば行かない、というように書けるわけです

論理値の役割がわかってもらえたところで、じっさいにRで論理値に慣れてみたいと思います

Rで論理値をつかってみる

というわけで、Rで論理値を使ってみます

例として、数値の大小関係を調べてみましょう

Rで 「より大きい」や 「未満」 を表現する

より大きいや、未満は、 「大なり(>)」 「小なり(<)」 で表現できます

Rで論理値

(当たり前ですが) 1 より 2 は大きいので、 1 < 2 は真です。なので 結果は、TRUEと表示されているわけです

逆に、1 > 2 は偽なので、FALSE と表示されています

なにかの式を評価して、その結果として、TRUE か FALSE が与えられていますね

Rで 「以上」 「以下」 を表現する

Rで論理値

以下”、”以上” は、「大なりイコール(>=)」や「小なりイコール(<=)」で表現できます

Rで 「等しい」 「等しくない」 を表現する

Rで論理値

Rで等しい等しくない

等しい” か ”等しくない” を表現するには、 「等しい(==)」「等しくない(!=)」が使えます

数学では、等しいは = (イコール)が1つですが、Rでは ==(イコールが2つ)であることに注意してくださいね

等しくないは、!= (びっくりマーク+イコール)で表現します。(ちなみにびっくりマークは、正式にはエクスクラメーションマークといいます)

等しいか等しくないかを使うと、例えば、

もし天気が晴れていたら、買い物にいく

をプログラムで書きたいとすると、「等しい」の表現をつかって、

もし(天気) == (晴れ)ならば、買い物にいく

のように、書くことができるようになりました

もちろんこれだけでは完全なプログラムとはいえませんが、一歩完成に近づきました

また、プログラムを書くうえで、論理値の大切さもわかってもらえたと思います

というわけで、今回はRで論理(より大きい、未満、以上、以下、等しい、等しくない)の表現をやりました

 

 

論理積、論理和について、Rでやってみました↓

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