「医療統計」を基礎から入門したいあなたにおすすめの良書、8冊はこちらです

医療統計 おすすめ 本 基礎 入門 ソフト 2 R
  • 医療統計学を基礎から入門したいんだけど、どうやって学べばいいの?
  • 統計や数式が苦手でも、わかりやすい医療統計の本はある?
  • エクセルやSPSS、Rなど、医療統計で使えるおすすめの「ソフト」ってどんなものがあるの?無料で使えるものは?

など、医療統計学の教科書や、医療統計用のソフト、

医療統計と関係の深い多変量解析など、

医療統計を学びたいあなたのために、わかりやすい、おすすめの本などをご紹介します。

 

 

本記事の概要

「医療統計」を基礎から入門したいあなたにおすすめの良書、8冊はこちらです

 

1冊目【医療統計に関する、基本的な考え方を理解したいあなたはこちら】

宇宙怪人しまりす 医療統計を学ぶ (岩波科学ライブラリー)

本書は、宇宙怪人「しまりす」が、地球を征服しにくるところから始まる、異色の医療統計学の読み物的参考書です。

地球に来たしまりすは、征服した後にその星の人の健康増進をはかっていくために、著者の先生から医療統計について基礎から学ぶという心温まる(?)ストーリーになっています。

内容は、4月・5月・・・12月の月ごとに、先生との対話となっており、3ヶ月毎に、その内容が復習ノートとしてまとめられ、発展的話題が付け加えられています。

  • 4月は、比(ratio)、割合(proportion)、率(rate)の説明があり、医療統計で重要な、これらの区別を理解させてくれます。

具体例として「BMI」、「死亡割合」、「死亡率」が、それぞれ比、割合、率の例として挙げられており、

それらの意味や違いについて、しまりすと先生の会話の中で、わかりやすく解説されています。

注意点として、日常の中では「死亡率」は、正しく使われている場合と、間違って「死亡割合」の意味で使われている場合がある、と述べられています。

日常生活では不便なくても、科学の世界ではきちんと区別して理解しておくことが重要だという教訓を得ることができます。

  • 5月は「偶然」について
  • 6月は「ランダム化試験」
  • 7・8月はタバコと肺ガンの関係を例にして「交絡」「層別化」
  • 9月は「クロス表」「感度」「特異度」「偽陽性」「偽陰性」
  • 10月は「死亡率」「平均生存期間」
  • 11・12月は「前向き研究」「後ろ向き研究」「リスク」「オッズ比」

シマリスの質問や相談に答える先生のお話を聞きながら、医療統計の基本的な考え方や混同しやすいところなど、勘どころをつかめる1冊となっています。

同著者による検定についての本もございます↓

医療統計を視覚的に学べます↓

 

 

 

2冊目【統計の基礎の基礎から入門したい・統計アレルギーを治したいあなたはこちら】

いまさら誰にも聞けない医学統計の基礎のキソ 第1巻 まずは統計アレルギーを克服しよう! (Dr.あさいのこっそりマスターシリーズ)

本書は、統計ってなに?といった初学者の方が、

ゼロからわかりやすく学べるシリーズです。

  • 統計がなぜ必要なのか?
  • 統計結果の読み取り方
  •  P値のPとは?有意差って?
  • 仮設検定と信頼区間
  • 平均・ばらつき・分布

などが、医療統計でよく出てくる基礎的な話について、

図やイラストを使って、具体例を示しながら、わかりやすく説明してくれます。

統計に苦手意識がある方が、

統計ってこういうものなのね!

統計アレルギーを解消してくれる1冊となっています。

統計の基礎ができたら、医療統計での統計の使い方について、以下で学ぶとスムーズです↓

いまさら誰にも聞けない医学統計の基礎のキソ 第2巻 結果の解釈ができるようになろう! (Dr.あさいのこっそりマスターシリーズ)

本シリーズの第2巻では、第1巻の統計の基礎を踏まえて、

医学研究での統計学の使われ方」についてまとめられています。

医療統計をしっかり理解するには、統計学を理解しておくことに加え、

医学分野での統計学の使い方について、

  • 医学研究の種類(観察・コホート・介入研究)
  • 医学研究での結果や図表の読み解き方
  • 相関、回帰、感度、特異度、陽性・陰性的中率
  • 相対危険度、オッズ比、NNT(治療必要数)
  • 統計結果の解釈の仕方

などが解説されています。

本書を読むことで、医学論文を読み解くための基礎力をスムーズにつけることができます。

医学論文を読む基礎ができたあなたは、

次に、論文の質を評価できるように慣れたらいいですよね↓

いまさら誰にも聞けない医学統計の基礎のキソ 第3巻 研究の質を評価できるようになろう! (Dr.あさいのこっそりマスターシリーズ)

本シリーズの第3巻では、第1・2巻の内容を踏まえて、

医学研究の質の評価をするためのポイント」がまとめられており、より実践的な内容となっています。

医学研究の質を評価するときに、

論文のどんなところをどのようにチェックすればいいのかがまとめられており、

自分が論文を読むときに、すぐに役立つポイントがわかりやすく解説されています。

  • 研究目的に合致した研究内容かどうか
  • 調べられた対象者(サンプル)やサンプル数は適切か
  • 盲検か比較検討がされているか

などが解説されています。

また、統計の使い方の評価についてもポイントが解説されています。

  • 統計法、P値、標準誤差で統計のごまかしを見破る
  • 統計上の「有意差あり」と臨床上の「有意差あり」の違い
  • 「有意差なし」をどう解釈すればいいのか

など、医学研究の中での統計学の使われ方について学べ、

きちんと論文を評価できるようになる1冊です。

論文がきちんと読めるようになったら、

論文を書く方法はこちらでスムーズに学べます↓

雑誌編集長が欲しがる!! 医学論文の書き方 (Dr.あさいのこっそりマスターシリーズ)

ねころんで読める医療統計: Dr.浅井の本当にやさしい

 

 

 

 

エクセルで医療データの分析を実践したいあなたにはこちらもございます↓

医療者のためのExcel入門: 超・基礎から医療データ分析まで

わかりやすいデータ解析と統計学: -医療系の解析統計をExcelで始めてみよう-

 

 

 

医療統計に限らず、一般の統計学を分かりやすく学びたいあなたにはこちらもオススメです↓

 

 

 

 

 

 

 

3冊目【医療統計を基礎から体系的にわかりやすく学びたいあなたはこちら

今日から使える 医療統計

本書は、大学で学ぶように、医療統計を系統立てて、シッカリ・わかりやすく学べる1冊です。

大学での医療統計の講義は、他の科目と比べて少なく、医療統計が必要な場合には、独学が必要な場合も多いのではないでしょうか。

本書は具体例を医療統計に特化しており、一般の統計学の入門書で学ぶよりも、医療統計を効率よく・将来活かしやすい形で学べます

ランダム化比較試験やカプランマイヤー曲線など、

医療統計でよく使われる特有の用語や考え方なども丁寧に説明されており、末長く使えます。

医療統計をわかりやすく・系統立てて・きちんと学べる1冊となっています。

同著者による、医療統計のEZRによる実践解説本もございます↓

実際の医療データを使って、様々な手法をマスター・正確に医療統計を実践できるシリーズです↓

 

 

 

 

医療に従事されている社会人の方は、学生さんのように時間が取りにくいかと思います。

そこで、忙しいあなたにおすすめの4冊目はこちら↓

【医療統計の全体像を、短時間でサクッと身につけたいあなたはこちら

医師・看護師のための統計学 ポイント&アドバイス77

本書は医療統計の全体像を、サクッと理解できる1冊です。内容は、

  • 医療統計学の基礎(医療統計学はなぜ重要か、勉強法、実際)
  • 記述統計(データを記述、平均とメディアン、データの分布)
  • 確率(基礎、確率分布、条件付き確率)
  • 推測統計(母集団と標本、仮説検定、信頼区間)
  • 実験計画法(フィッシャーの3原則、サンプルサイズの設計、要因実験)
  • EBM(基礎、実際、EBN(Evidence-Based Nursing))
  • 予測のための統計(回帰と相関、分散分析、一般化線形モデル)
  • 将来展望(臨床研究の可能性と限界、ビッグデータの活用、医学と工学の融合)

となっており、統計学の枠組みの中で、医療による具体例がふんだんに用いられています。

医療と統計の橋渡しをシッカリさせてくれます。

1つひとつの話題について、短いながら要点がシッカリ凝縮されており、

忙しいあなたがスキマ時間に目を通すのにもおすすめの1冊です。

 

保健・医薬・看護・福祉関係向けの統計学の教科書にはこちらもございます↓

リハビリテーションに統計を活用したいあなたにはこちらもございます↓

 

 

 

 

 

5冊目【医療統計の原理から実務計算まで、独学で学びたい方はこちら】

すべての医療系学生・研究者に贈る 独習統計学応用編24講 ─分割表・回帰分析・ロジスティック回帰─

医療統計の現場では、1つの変数についての統計だけでなく、多変量の統計(多変量解析)もよく用いられます。

本書は統計の初学者の方が、単変量から多変量解析の手法まで、独学で理解できる教科書となっています。

一般に、統計学の教科書は授業と併用することで理解を目指す前提で作られていたり、ある程度の統計知識を基礎として多変量解析の解説がある、といったものも多いです。

本書では、まず最初に、統計の初学者向けの解説がまとめられており、初めて学ぶ方も安心です。

多変量解析など統計の応用的な話題について、根本原理から丁寧に解説されているので、独学で自習しながら計算手法を身につけることができます

数式に苦手意識がある方も理解しやすいように、実際問題を解く際に必要となる必要最低限のものに絞られています。

高校レベルの数学で解説されており、数学的な疑問が残りにくいよう配慮されているのもうれしいところです。

基礎を身につけた後で、応用手法について、原理の理解から計算手順まで学べ、授業+演習のような、独学の方にもおすすめの1冊です。

同著者による、より基礎からの解説本もございます↓

ちなみに、多変量解析の第1歩におすすめな本として以下のものもございます↓

詳しくはこちらの記事で紹介しています↓

「多変量解析」とは?多変量解析に入門したいあなたが最初に読んでおくとよい、おすすめ本はこちらです【多変量解析のはなし】

 

 

 

 

 

 

 

6冊目【EZRを使いながら、医療統計を実践できるようになりたい方はこちら】

初心者でもすぐにできるフリー統計ソフトEZR(Easy R)で誰でも簡単統計解析

本書は、EZRの開発者である神田善伸先生が書かれた、医療統計解析を、ゼロから実践できるようになるための1冊です。

Easy R (EZR) は、フリーの統計解析ソフトの「R」を母体として、マウスでポチポチしながら操作するための「Rコマンダー」に加え、

医療分野で必要となる統計解析を加えた、初学者でもつまずかない、フリーの医療用統計解析ソフトとなっています。

本書では、EZRの1つひとつの操作を、PC画面のキャプチャを示しながら、わかりやすく解説してくれおり、

普段忙しい医療従事者が、統計解析を行うハードルを限りなくさげて下げてくれています。

扱っている例題が医療に関係するものなので、統計解析とその実践方法を学ぶと同時に、

現場で出会う例を使いながら学べるので、統計分析を身近に感じれるのではないでしょうか。

代表的な分析例が載っていますので、

自分がやりたい解析と似たものを探し、その手法の特徴や使い方をマネるといった、独学でも・わかりやすく学べる辞書的な使い方も可能です。

  • 新しい治療法と従来の治療法はこの患者さんにはどちらがよさそうか?
  • この検査はほんとうに役立つのか?

など、日常のさまざまな疑問について、自分で統計解析を行いながら判断できるようになる1冊です。

また、統計解析やEZRだけでなく、学会発表や論文発表でのグラフの使い方などもあり、分析結果の発表の際にも役立ちます。

同著者による、より発展的な内容を学びたいあなたには、理論的な背景も学びつつ、手を動かしながら学びたいあなたにおすすめの本もございます↓

 

 

 

 

7冊目【SPSSを使った医療統計分析をやりたいならこちら】

SPSSで学ぶ医療系データ解析 第2版

本書は、医療系のあなたが、データ分析をSPSSを使ってできるようになる1冊です。

SPSS を使った解析のやり方だけでなく、

  • 解析手法の詳細
  • 他の手法との比較
  • 使う時の注意点

など、理解しながら使うことができるようになるように工夫されています。

SPSS の画面のキャプチャ画像や結果の図などが豊富に示されていて、

チュートリアルのように、手を動かしながら学べるのもうれしいところです。

本書の内容は、以下の通りです

  • データの設定
  • データ解析の基本(データとは、尺度、分布、信頼区間、グラフ、きゅなど)
  • 統計的検定の基礎・選択方法(統計的仮説とは、有意とは、第1種・第2種の誤り、パラメトリック検定・ノンパラメトリック検定、Shapiro-Wilk 検定、データ同士の差の検定、既知の平均との差、測定の信頼性、など)
  • 差の検定(t検定、Wilcoxonの符号付順位検定、Mann-Whitney 検定、それぞれの注意点、解釈の注意、など)
  • 相関・回帰分析(相関係数とは、偏相関係数、順位相関係数、回帰分析とは、相関・回帰分析における注意点、など)
  • 分割表の検定(カイ二乗独立性の検定、カイ二乗適合度検定、Fisher の正確確率検定、Yates の連続補正、連関係数、リスク比・オッズ比、Mantel-Haenszal 推定量、分割表検定の注意事項、など)
  • 分散分析(検定多重性、1元配置分散分析、Kruskal-Wallis 検定、交互作用、要因、ラテン方格法、など)
  • 多重比較法(パラメトリックな方法、Fisher’s PLSD,  Tukey の方法、パラメトリックな方法、等分散性、手法選択について、など)
  • 検者間・検者内信頼性係数(級内相関係数、カッパ係数、など)
  • 重回帰分析(変数選択、結果の判定指標、モデル適合度評価、など)
  • 多重ロジスティック回帰分析(解析のしくみ、変数選択、尤度比検定、Wald 検定、オッズ比、変数の加工、Cox の比例ハザードモデル、プロビット分析、など)

医療統計の実務で必要となるノウハウを、

SPSSを使いながら理解できる1冊となっています。

 

こちらもございます↓

 

 

 

 

8冊目【「R」や「BUGS」を使った医療統計をやりたい方へ】

入門 医療統計解析 ―EBMへ..RとBUGSの活用

本書は、医療統計のさまざまな手法を、RやBUGSを用いて実行できるようになる1冊です。

医療分野で使われる統計解析では、様々な手法や統計モデルがあります。

各手法や統計モデルの解説では、医療分野の具体例を取り上げ、それぞれ解説とRやBUGSによる実行例、結果の解釈などがまとめられています。

具体的な内容としては

  • 医療統計入門(研究デザイン、論文執筆、必要な統計解析など)
  • 解析ツールの解説(Rとは・インストール・使用、OpenBUGSとは・使用方法・コードの実行)
  • ベイジアン解析(医学分野でのベイズ統計の意義、事前分布・尤度・事後分布、MCMCアルゴリズム、Rによるリスク比、オッズ比、率差のMCMCによるベイズ推定、BUGSによるベイジアン推定、BUGSによるモンテカルロシミュレーションなど)
  • Rによる基本統計解析(基本統計量、分散分析、生存時間分析、メタアナリシスなど)
  • 診断精度研究のメタアナリシス(診断法のベイジアンアナリシス、メタアナリシスの古典的モデルなど)
  • Rを用いた重回帰分析(重回帰分析とは、Rによる実行、交互作用のモデル化)
  • Rを用いたロジスティック回帰分析(ロジスティック回帰分析とは、条件付きロジスティック回帰分析、適合性、決定係数、階層回帰モデルなど)
  • 高度なグラフィック(ggplot2、棒グラフ、箱ヒゲ図など)
  • 受信者動作特性解析サンプルサイズの計算(ROC解析、ROC曲線の比較、サンプルサイズの算出
  • 付録(XLConnect の利用、Rコマンダーの利用、JAGSを用いる)

となっています。

ある程度PCでの統計解析に慣れていると理解が加速するかと思います。

必要に応じてさらに学べるように参考文献が示されているのもうれしいところです。

ベイジアン解析をできるようになりたいなど、

一歩進んだ手法を身につけることができ

さまざまな手法について内容の理解と実行力をつけるのに役立つ1冊となっています。

同著者のこちらもございます↓

 

Rで医療統計を学びたいあなたにはこちらもございます↓

 

 

 

9冊目【医療統計の辞書として一生使える1冊】

医学統計学ハンドブック

本書は、医療統計の全体をシッカリカバーした1冊です。

  • 統計学的な方法論
  • 分野別の解析方法
  • 数理的な理論
  • ソフトウェア
  • 英語論文執筆のための手引

といった構成となっています。

統計データ分析としては、

  • 研究デザイン
  • データの記述統計的な解釈
  • 2群・3群以上の比較方法
  • 分散分析、相関分析、回帰分析、計数値データ・生存時間データの解析
  • 時系列データの解析、経時的繰り返し測定データの解析
  • 多変量解析(主成分分析、因子分析、判別分析、数量化理論、クラスター分析など)
  • サンプルサイズの決定
  • 医学的な有意性や同等性

がまとめられており、分析手法について学べるだけでなく、

医療統計の重要な概念もキチンと解説されています。

分野別の実験・調査デザインのパートでは、

  • 動物実験(実験の種類から、毒性・薬理・薬物動態試験、統計解析など)
  • 臨床試験(試験デザイン、解析方法、症例の取り扱い、報告方法、解釈(統計的有意と臨床的有意、臨床的同等性)、メタアナリシスなど)
  • 疫学(暴露効果、交絡とその調整、疾病の集積性、感染症の流行モデルなど)
  • 衛生統計(人口動態、傷病統計、栄養・発育・発達統計、保健医療統計など)
  • 臨床検査(精度管理、正常範囲の推定、検査診断など)
  • 医療情報学

が専門家の方々によりまとめられています。

医療統計の数理的な解説とソフトウェア編では、

  • 確率と確率分布(基本概念から11~13の基本分布や確率分布(マルコフ過程・マルコフ連鎖・ポアソン過程)など)
  • 統計的推測(母集団、標本推測、統計量、推定、仮説検定、統計モデルなど)
  • 統計ソフトウェア(BDMP,  SPSS, SAS, GLIM,  S, S-PLUS, それらの比較)
  • 英語論文への記述のしかた(統計解析に関する記述、信頼区間、無作為化、盲検、標本の大きさ、統計専門用語など)

がまとめられています。

本書は、医療統計を、系統立てて・キチンと学べ、一生使える1冊となっています。

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というわけで、本記事では医療統計を基礎から学びたいあなたにおすすめの本をご紹介しました。

 

 

 

 

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統計学の本ならこちらもオススメです↓

 

 

 

 

エクセルで統計解析を学びたいあなたはこちら

こちらの記事もございます↓

「エクセル(excel)」に関係する記事をまとめました

『統計解析フリーソフト「R」の使い方』のまとめはこちらです

 

 

 

階層ベイズモデルを学びたいあなたにはこちら

 

 

 

機械学習の入門書にはこちら

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「機械学習」に入門したいあなたにチェックしてほしい良書、10冊はこちらです

 

 

 

 

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医療統計をサクッと実践したいあなたにはこちらもございます↓

医療統計で使える8つのソフトの特徴と違いとは?比較しました【フリーソフトもどうぞ】

 

 

 

 

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